×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
名前からはさっぱり想像つかないけどとりあえず牛肉の麺なんだってわかったから買ってみました。
中国では麺は面と書いてます。
さて中身を開けると前もあったのですが、中国のカップ麺とかは中にフォークやスプーンが入ってるのが基本です。
そして具とスープと麺が入ってますね。
麺は見た目からして以外と普通だなーって見えました。
そして火薬を入れてお湯を投入。そしてこの紫の袋が何か不明
3分ほどまって開けて紫を開けたら中身は。。。高菜でした。
西安で何日か生活しましたが高菜は非常に多いです。みんな大好きらしい。
高菜とスープの具を入れて完成が最後のやつ。
どうせと思い中国式?にのってフォークで食べるとジャング感アップですね。
味ですがこれは非常においしいです。
予想外なおいしさで日本で出しても問題ない味です、下手なお店で食べるよりおいしい。
高菜ずきな人にはいいでしょう。
辛さはありますがほどほどでおいしいです。
チャーシューみたいなのはまったくなし、一応ひき肉みたいなのがスープに浮いてますが、、飾り程度
星二つ半くらいのおいしさで今度行ったときも買ってきたいと思います。
俺の予想ではもう一つは結構ハズレだと思ってるんだよなー、、
PR
この記事にコメントする