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ということでHP MINI1000のSSDをいろいろと測定してみた。
まず既存のSSDと付属の+8Gドライブのスペックを測定
CrysitalHDDとHDTUNEの最新版を使用して測定をしてみた。
まず1枚目が付属でついてきたもの
20Mぐらいの速度らしいですね。
次にSSD どうやら30Mぐらいらしいですが奇怪なのがSSDのほかのベンチマークを見ると
普通まっすぐ一直線で定期的に落ちたりしてるんですけど、
こいつ少ししたらいきなり波形が跳ね上がるんですよね。。
んで噂のeBoosterと呼ばれるVistaの技術が二つ使えるようになるらしいので入れてみました
抜粋
Windows Vista の「ReadyBoost(レディーブースト)」機能と「SuperFetch(スーパーフェッチ)」機能を Windows XP/2000、Windows Server 2003 上で実現
頻繁に使用するアプリケーションやファイルをキャッシュし、パフォーマンスを改善
するらしいです。
まあVista使っているのでわかるんですけどね。
もっと使用すれば速度が急激にあがるのかなって思います。
スコアかわらねーということですね。。
Writeスピードが少しだけあがっている。
んで8Gの付属ドライブのうち4GをReadyBoostに割り当ててみた結果です
最後のほうとあがったときに不自然な波形が出てますね。
どうやら4Gのキャッシュがボトルネックとなり速度の低下が発生してるっぽい。
キャッシュにしているドライブの速度20M,SSD30Mという速度のギャップから
出ていると予想されます。
4Kにおけるスコアが落ちている。。
はやりeBoosterが原因っぽい
とりあえず付属の8Gドライブに設定した場合はこんな感じ
今日(12月20日)、2Gに換装したのでキャッシュをメモリに割り当てた場合について後ほど測定してみたいと
思ってますがこちら無料なのは4時間だけで2時間以上使った気がしているので測定が間に合うといいんですけどね~。。。
ちなみにこの記事を書いている場所は町田のデニーズwww
前にまろっく~と俺のクローンと一緒にOFFったところですけどねw
本当はあっちの抹茶を飲みたかったが時間的に追い出されそうなのでこっちきて飯食ってたので
今回は申し訳ないが食べブロネタはないっす。